クレアール公認会計士の評判&口コミ評価レポート
大学生をはじめ、会社員やサラリーマン、フリーターなど人気の高い国家資格の一つ、公認会計士は受験専門学校や通信学校を利用して合格している方が大半を占めています。効率的、短期合格、一発合格を狙うのであれば、有効な試験対策として考えられます。
そこで、ここでは通信講座のなかでも圧倒的受講者が多いクレアールに注目!公認会計士講座についての評判、評価など気になる方は必見となっていますよ!合格者の体験談、感想、口コミなど交え、特徴、受講メリットを紹介していますので、参考比較としてご覧下さいね!
※こちらで掲載している情報は、今後、変更、終了となる場合もありますので、公式HPまたはパンフレット等で確認して下さいね!
合格必要得点配点範囲で無駄のない効率的な学習
- 覚えるべき論点が明確だから暗記が楽
- 試験範囲の全てをカバーしなくとも合格できる
多くの受験生が正解できると思われる基本論点を抽出した範囲を「合格必要得点配点範囲」と呼び、非常識合格法ではその範囲を徹底的に勉強して確実な知識にしていきます。
合格に必要な範囲だけに絞り超薄を実現したテキスト
- 論点ごとの重要度と難易度がわかる
- 各科目の各論点について分かりやすくまとまっている
- 繰り返せる教材でしっかりインプット
- 完璧にマスターすれば合格できる
- 他校と比較して「かなり薄い」と受講生全員が実感
限られた時間内ですべての論点をマスターすることは、事実上不可能です。クレアールは、試験では落としてはならない重要論点のみに絞っているのが特徴!基本論点さえマスターできていれば、その知識を利用して解答することができるとし、絞り込むことで重要論点に対する理解度を高めることが有効となります。
スピーチで確実な暗記と理解を実現
- 基本スピーチ:読んだテキストの内容を、その場で何も見ないで復唱。要点を押さえていれば、一字一句正確に復唱する必要はない。
- 定義スピーチ:各科目の重要な専門用語の定義を覚え、暗唱
- 解答スピーチ:答練やテキストに載っている問題の解答を覚え、それを暗唱。解答を答案用紙に書く代わりに、声で答案を作成。
- マスタースピーチ:大きなテーマや論点について、論理の流れや文脈などを考えながら、覚えていることをひたすら話す。
クレアールが提唱している「スピーチ」で暗記や理解を進めました。実際に始めてみると、書いて覚えるよりかは効率が良く、場所を選ばす学習できたことで学習量が増やせたことが1回の受験で合格できたことにつながったように思います
時間効率が高く場所を選ばず学習できるスピーチは、「経験記憶」を最大限に活かすことができ確実な暗記を目指します。論文式試験等においては正確な記憶と理解のもとで、答案に文章を書き記すことができるようになります。
クレアールの会計士講座は、非常識合格法に基づいたカリキュラム、教材で、無理なく、無駄なく、ステップアップしながら確実に実力を身につけることができます。
初学者向け
- 2019・20・21年合格目標3年トータルセーフティコース:1日に1.5~2時間(1週間で15時間程度から)※2021年を最終目標とする場合
- 2020・21・22年合格目標4年トータルセーフティコース:1日に1~1.5時間1週間で12~15時間程度)※2022年を最終目標とする場合
- 2021年合格目標3年スタンダード合格コース:1日に2~3時間(1週間で15~20時間程度)
- 2020年5月合格目標ストレート春短答合格コース:1日に2~3時間(1週間で15~20時間程度)
- 2020年合格目標ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース:1日に3時間程度(1週間で20~25時間開度)
- 2019年12月2年スタンダード短答合格コース:1日に3時間程度(1週間で20~25時間開度)
- 2020年合格目標2年スタンダード合格コース:1年目:1日に2~3時間(1週間で15~20時間程度)、2年目:1日に3~5時間
- 2019年合格目標1年合格全力投球コース:1日に5時間以上(1週間で30時間以上)
学習経験者向け
安心して確実に合格を目指せる保証付きコース
上級2年トータルセーフティ
上級論文2年トータルセーフティコース
短答式試験対策 + 論文式試験対策
- 上級ストレートコースW受験型Aクラス
- 上級ストレートコースW受験型Bクラス
- 上級春短答・論文ストレートコース
- 上級セパレートコース
短答式試験対策
- 上級冬短答合格コース
- 上級春短答合格コース
- 上級短答答練コース
論文式試験対策
上級論文合格コース
初学者から上級者向けの公認会計士コースを用意しているクレアールは、合格目標年度や個々の学習レベル、目的に応じたプランで無理なく効率的に合格力を身につけることができます。そして合格に向けての学習サポート体制も充実!
- 毎月1回学習ガイダンス動画を配信
- 担任制!学習の進捗状況に合わせてアドバイス
- 万全の質問体制は回数無制限&予約不要
- 個人情報ツール
- 定期的な個人別成績表を発行
積極的、能動的に受講生に対応!効率よく合格できるように一人一人を徹底的にナビゲートしてくれますので、初学者でも迷うことなく安心して学習することができます。また学習経験者、受験経験者にとっても、合格するための正しい学習アドバイスはプラスになることが多々あります。
石井和人講師
担当科目/財務諸表論
非常識合格法を考案した受験界屈指のカリスマ
公認会計士2次試験非常識合格法はのベストセラー
堀江 正之講師
担当科目/監査論
元公認会計士試験委員
様々な著書を出版
公認会計士試験を知り尽くした石井和人講師、堀江 正之講師がカリキュラム、教材、講師等をプロデュース!人気・実力ともにビッグな2大講師が監修したクレアール会計士試験対策講座は最強に仕上がっています。
また、2大講師のほかにも受験指導10年以上の講師を中心に構成!その知識と経験で受験生の苦手な論点や手の届かないところまで、確実に理解に結びつけてくれます。そして合格必要得点配点範囲の知識を徹底的に指導!さらに一部の科目で大学教授が講義や答練の作問をしていますので、より出題者目線の講義・答練が受講できます。
そしてクレアールは、一科目一講師制を採用していますので、終始ブレなく学習することができます。
山本先生は難しい法律の話を簡単な言葉で説明して下さるので、とっつきやすかったです。また佐藤先生のおかげで、論文の書き方のポイントをマスターできました。
必要最小限の学習内容だからこそ答案で確実に使えるレベルで理解し、定着させて、それ以上のことをしなかったので短期間で効率よく学習できたのだと思います。
受講料が他校より安く、合格返金制度もあったので、短期で合格すれば実質負担がゼロになるのも良かったです。
通信講座のため、映像を倍速で見ることができます。そのため時間を効率的に使えるので仕事と両立できました。
他の大手予備校より費用が安いですが、その理由の1つは授業のコマ数や教材の量が少ないことがあると思います。それでも実際に社会人で合格者された方がいるので、ただ少ないのではなく70点取るための効率的なカリキュラムになっているのだと、私は思いました。
オンライン学習が標準スペックのクレアールは、公認会計士講座についての口コミ、評判、2ちゃんねる等で、講師、講義は好評を得ており、カリキュラム、教材においても合格に必要な全てが揃っていると満足している受講者は多いようです。また利用しやすい、リーズナブル、他校と比較して安いなど価格についても定評があります。
そこで費用対効果を重視するならクレアールは、他の公認会計士予備校と比べて受講料を抑えることができ、限られた時間で効率的に学習効果を発揮することができるとして注目しておきたい通信講座となります。
まずは気軽に資料請求!