フォーサイト宅建の評判&口コミ!特長レビュー
宅建士資格取得を目指すため、専門予備校や通信講座など模索している方もいることでしょう。しかし、安かろう悪かろうと合格に必要な全てが揃っていなければ元も行もありません。ここでは、口コミ人気の高い通信講座フォーサイトにスポットをあて、宅建士試験対策の特徴や受講メリットを紹介!口コミ&評判、費用が気になる方は必見となっていますよ!
※こちらで掲載している情報は今後、変更、終了となることも考えられますので、公式HP,資料請求で確認して下さい。
フォーサイト≪宅建講座≫特徴
- 宅建・宅地建物取引士通信講座累計受講者数41,297名
- 2018年オリコン顧客満足度 通信講座宅建 第一位
- 2018年度フォーサイト合格率70.8%、全国平均4,54倍の合格率
- 本試験、最重要科目の出題カバー率96,3%
フォーサイトの宅地建物取引士は、毎年、高い合格率をたたき出し、全国の宅建士受験生から選ばれている通信講座となります。時間と労力を大幅に削減し、合格に必要なポイントを抑えた講座に仕上がっていますので、忙しい社会人の方にとって無駄なく、効率的に試験対策することができます。そして、講座は単科申込みも可能ですが、セットで申込みすると元々安い費用がさらにお得な価格で受講することができます。
受講ポイント
- DVDやeラーニングで受講
- ポイントを押さえた的確な講義
- 「合格点主義」を貫いたテキスト
- 問題解決力×スピード処理能力を鍛える機能的過去問題集
フォーサイトの通信講座のモットーは「最短・最速で合格すること!」で、宅建講座についても満点ではなく、合格点に照準を合わせて、学習内容を絞り込んでいるのが特徴です。そして、わかりやすい講義、わかりやすいテキスト、効率的な学習で、短期学習で合格を目指すことができます。
講義のDVDが付いていることが、受講の決め手でした。一見難しい内容も、簡単な言葉に噛み砕いて説明してくれるので、「なるほど!」と納得しながら講義を見ています
フォーサイトの問題集は、解説が詳しいので、単なる答え合わせに終わらず、周辺知識までしっかり学習できる点がよいと思います。以前、自分で購入した問題集は、解答と簡単な解説がついているだけだったので、違いを実感しています。
要点をすっきりまとめたフォーサイトのテキストは頭に入ってきやすかったです。過去問題集は、難易度別に学習し、効率良く取り組むことが出来ました。択一対策編も、直前対策として非常に役に立ちました。講義でも先生が仰っていたように、満点ではなく、あくまでも合格点を狙う方法を考えながら勉強しました。
コース詳細
バリューセット
基礎講座+過去問講座 59,800円
宅地建物取引士の試験に必要なインプット・アウトプット教材を一通りカバーしたセットで、初学者から学習経験者までを対象に、試験対策として人気NO,1のセットです。
基礎+過去問+直前対策講座69,800円
初めて法律を学習する方にお勧めのセットで、基礎知識の理解から過去問の演習、さらには試験直前の対策まで、全てをカバーした合格率No1のセットになります。また今まで独学で学習をしてきた方や受験経験者などの方でも、基礎から体系的に学習したい経験者の方にもおすすめです。
単科申込み
- 基礎講座44,800円
- 過去問講座44,800円
- 直前対策講座:法改正・統計資料対策編・択一対策編各10,000円 / 2編同時申し込み15,000円
フォーサイトの宅建試験対策口コミ評価
スケジュールが立てづらい自営業でも、隙間時間を使って合格できました
先生からのメールマガジンが励みになりました。不安になるたびに、タイミングを計ったかのように送られてきて、メルマガを読んで、時々泣きそうになりながら、勉強を続けることができて、本当に心の支えになりました。
3カ月の短期間でも、フォーサイトの教材を繰り返し勉強して合格!DVDにいろいろ工夫がされていて飽きずに勉強を続けられました。テキスト・DVD・過去問だけでも合格することができたので、それだけ教材のクオリティが高いということなのだと思います。
「スキマ時間には「道場破り®」」「インプットにはフルカラーテキスト&DVD」と、フォーサイトの教材を無駄なく活用することで見事本試験合格を果たしました。
フォーサイト宅建評判は、良好な口コミ、感想が多く、安心、信頼して受講できる通信講座となっています。そして、受講の決めてになったのが、合格率の高さと受講者数の増加、そして宅建通信講座の情報サイトなどで、他社と比較して検討した結果、フォーサイトを選んでいる受験生は多いようです。
そこで、口コミだけでは不安と感じている方は、公式HPに無料サンプル教材が配信されていますので、まずは試してみると良いでしょう。低料金でありながらクオリティの高さは評価されていますので、試験対策の際は候補の一つとしてピックアップしておきたいものです。
公式サイト