LEC裁判所事務官の評判&口コミ!特長レビュー
裁判所事務官は一般職、総合職、どの区分にしても倍率が高く、合格に至るには難易度の高い公務員試験となっています。そこで効率的に合格力を身につけるには、専門予備校(通信)等を利用することが得策と考えられます。ここでは全国各地に校舎があるLECに注目!口コミ&評判を交え、裁判所事務官(一般職)試験対策の特徴や魅力を紹介!学校比較として参考にしてみてはいかがでしょうか。
※こちらで掲載している情報は今後、変更、終了となることも考えられますので、公式HP,資料請求で確認して下さい。
LEC公務員講座≪裁判所事務官≫特徴
2018年度 LEC生裁判所事務官一般職(大卒)上位合格実績
広島高等裁判所管内 1位
札幌高等裁判所管内 2位
札幌高等裁判所管内 3位
仙台高等裁判所管内 7位
LECは毎年、裁判所一般職合格者を多数輩出しており、上位合格も複数者実績があります。公務員試験に強みのある資格スクールとして、安心、信頼して受講することができます。1次試験はもちろんですが、近年、人物重視の傾向が高まっている2次試験の面接対策は評判が高く、最終合格につなげることができます。
LECの面接対策が凄い!
- 公務員試験の面接の基礎を学ぶ「面接マスター」
- 志望先別に対策が可能
- 分析編・実践編のリアル面接シミュレーション ※Web版も用意
- 模擬集団討論
- 面接情報データベース
学習の仕方や頑張りが点数につながりやすい筆記試験とは異なり、面接試験は短時間で面接官に自己PRをどれだけ伝えられるかが重要!そのポイントをLECでは基礎講義から実践にかけて面接突破の秘訣を伝授してくれます。
2次試験で課される個人面接・集団討論は1人で対策するには難しいものですが、LECならリアル面接シミュレーション(実践・分析)、担任相談など個別相談も含めた面接対策講座を実施!LEC公務員コース生なら無料で受講することができ、万全な体制で試験に臨むことができます。
また面接時間、面接形態、面接内容など具体的な面接の実態は、Web上でデータ化されているため検索がしやすく知りたい情報をすぐ手に入れることが可能です。そのため、面接カードの添削から面接練習まで個別指導があることが、入学を決めた大きな理由としている方は多いようです。
LECの面接対策をフルに活用しました。ESの細かい事項の指摘、リアル面接シミュレーションや集団討論練会では、自分では気づかないクセや、改善すべき点を先生方から教えていただいたので、すぐに改善に移すことができました。
私が合格できた最大の要因は講師の方との徹底した面接対策が大きいかなと思います。自分が思いつかない質問もたくさんしてくださり、実際の面接で聞かれたりもしたので模擬面接の時点で露見して本当によかったなと思いました。
Webのみでなく、二次対策の際にはきちんと面接の練習をしてもらえるということも、最後まで丁寧にフォローしてもらえるんだと安心したためLECに決めました。
裁判所事務官一般職専願コース
対象
大学3・4年生/既卒者/社会人
受講料
回数 :179回+公開模試5回
通学Web+音声DLフォロー付 270,000円
通信Web動画・音声DL 260,000円
受講ポイント
- 裁判所事務官(一般職)の択一・論文・記述・面接に対応。
- 主要な教養・専門科目はインプット・アウトプットで万全の対策ができる。
- 「専門職必修講座」で裁判所事務官(一般職)特有の出題対策ができる。
- 模擬面接「リアル面接シミュレーション」が回数制限なく受講できる
- 平成31年度最新を含む3年分の本試験(裁判所事務官(一般職))問題&詳細解説冊子が付いてくる。
LECは裁判所事務官(一般職)の試験対策ができるコースを用意!専願受験の方におすすめです。近年、法科大学院出身受験生が増え、難化傾向としている裁判所事務官試験に、必要な法律科目をマスターできるカリキュラムが特徴。また2次試験で出題される小論文や専門記述(憲法)や面接の試験対策が充実しているのも魅力です。
そしてスーパースペシャルコースは、公務員試験(行政職)と併願して裁判官事務官を目指すことができ、大学3年生、4年生におすすめとなります。さらに、早期学習スタートとして大学2年生の方は、2年パーフェクトスペシャルコースが最適です。
LECの裁判官事務官口コミ評価
LECの公務員講座評判は、裁判官事務官合格者からも口コミ定評があり、講師、講義、サポートは高評価を得ています。そして、ニーズに合わせて受講できる学習スタイルについても好評で、通学講座にはWeb、音声ダウンロード付だから、通学できない日があっても学習を進めることができます。
そして、近くに校舎がない方はWeb通信講座で合格力を身につけることができますので、忙しい受験生も無理なく効率的に合格力を身につけることができるとしています。通学、通信どちらでもクオリティの高い試験対策が可能な公務員専門予備校として関心を高めておきたいものです。