LEC労働基準監督官の評判＆口コミ！特長レビュー
公務員試験の労働基準監督A、Bともに合格率は低く、難易度が高いため、合格するには相当の試験勉強対策が必要とされています。また、試験の上位合格者から採用されるシステムとなっているため、合格したからといって必ずしも採用されるというわけではありません。
そこで労働基準監督官に特化している公務員予備校をお探しの方は必見となっていますよ！ここでは全国展開しているLECに注目！口コミ＆評判、費用が気になる方はご覧下さいね！また、特徴や魅力を紹介していますので、学校選びの比較としても参考にしてみてはいかがでしょうか。
※こちらで掲載している情報は今後、変更、終了となることも考えられますので、公式HP,資料請求で確認して下さい。
LEC公務員講座≪労働基準監督官≫特徴
通学、通信講座により、高校生、大学生、社会人、主婦、フリーターなどニーズに合わせて受講できる資格スクールのLECは、公務員試験対策に注力！そして、一般的試験だけでなく、労働基準監督官専願のコースも用意！試験に特化したカリキュラムですので、無駄なく効率的に合格力を身につけることができます。
また、担任講師制度・ホームルームでは、最終合格まで徹底フォローしてくれ、個別相談で面接を早期から意識して対策することができます。さらに、時期に合わせての心がまえ等を講師がナビゲートしてくれるデジタルホームルームは、試験前や試験後の過ごし方などのアドバイスを6回受けることができるのも特徴としています。
そこでLECは、教養試験、専門試験、時事、最新過去問、模試までフルセットに加え、充実したサポート、フォロー体制が万全な試験対策で、労働基準監督官Aの一発合格を狙うことができる公務員予備校となります。
労働基準監督官専願コース
対象
大学3・4年生／既卒者／社会人
受講料
回数 ：189回＋公開模試5回
通学Web＋音声DLフォロー付 270,000円
通信Web動画・音声DL 260,000円
受講ポイント
- 択一・記述・面接に完全対応。
- 「専門職必修講座」で労働基準監督官の専門職特有の出題対策ができる。
- 充実した記述対策で受験生の苦手分野を対策。
- 平成31年公務員最新本試験問題（労働基準監督官）＆詳細解説が付いてくる。
- 模擬面接「リアル面接シミュレーション」はコース受講生であれば何度も受講できる。
労働基準監督官（労働基準監督官A）の試験対策ができるコースで、出題数が多く必須解答である「労働法」はもちろん、労働事情・経済事情など労働基準監督官の試験では重要である科目を専用講座で対策することができます。択一のみならず専門記述対策・面接対策もできる充実した労働基準監督官専願者向けのコースです。
労基Aのための労働事情 直前対策（択一・記述）
回数：1回（1回3時間）
受講料：通信（Web・音声ダウンロード）一般価格4,000円
本試験で出題が予想される論点をまとめ、受験生が直前期に最低限覚えておくべき点を提示！また、記述試験についても事前に覚えておくべき論点をコンパクトにまとめており、労働事情を択一試験・記述試験別に効率的に学習できます。労働基準監督官Aの労働事情対策が手薄だと感じている方、記述試験の労働事情対策をどうやって進めたらいいのか迷っている方におすすめです。
LEC労働基準監督官試験対策口コミ評価
LECでは担任相談を気軽に何度もすることができるので、一度相談して計画を立てた後にもスケジュールが遅れたり計画に無理があると感じたら担任相談をして、さらに自分にあった勉強方法を講師と一緒になって模索しました。自分にあった勉強方法を確立できたことが合格できた一番の理由です。
私の志望先は労働基準監督官という職業で、公務員試験の中では比較的にマイナーな試験です。労働基準監督官試験に特化した講義がない予備校もあるなか、LECはそのようなマイナーな試験にも特化した講義があります。専門記述の労働法ではLECの講義のおかげで他の受験生に差をつけることができ合格へ大きなアドバンテージを作ることができました。択一試験だけでなく、専門記述試験を考えるとLECの講義は大きな魅力があると思います。
労働基準監督官を目指す人は年々増えており、LECはその試験対策ができる学校として評判があります。上位合格が狙える受験ノウハウがあり、確実に採用内定までたどり着きたいという方は注目です。質の高い講師による講義やカリキュラム、教材は好評を得ており、サポート、フォロー体制についても満足度の高い公務員学校となっています。