公務員専門学校の期間・時期

今回は公務員専門学校に通いだす時期・通う期間について解説していきたいと思います。公務員専門学校と予備校の通いだす時期・通う期間について比較してみました。

 

比較対象にしたのは専門学校では知名度の高い大原学園、予備校では実力派で知られる東京アカデミーの2つの公務員学校になります。

 

大原学園【公務員専門学校】の時期・期間

 

入学時期:4月【春】、9月【秋】

 

願書受付期間:10月1日~3月31日【特別推薦・推薦・一般入学】、8月1日~3月31日【高校既卒の方】

 

出願の基準:高校卒業(見込みを含む)または同等以上と認められた方

 

在籍期間:1年制、2年制、3年制、4年制

 

資格の大原では春と秋が通いだす時期になります。また、学習期間については試験レベルに応じて1~4年と自分の受験先・試験区分に応じて期間を選ぶことができます。

 

東京アカデミー【公務員予備校】の時期・期間

 

入会時期:3月~4月が多いが、基本的にいつでもOK

 

入会試験:なし

 

在籍期間:半年程度~1年間くらいの短期が一般的。

 

対応学歴:高卒程度、大卒程度、社会人経験者採用【民間企業職務経験者】

 

東京アカデミーはある程度入会時期などがあるようですが、通信講座【通信教育】などを利用すれば春夏秋冬いつでも受講することができます。また、公務員専門学校のように願書提出など入学試験は無いので、煩わしい手続きの必要が無いのが特徴的です。中途半端な時期から公務員試験の勉強を始める方も東京アカデミーなど公務員予備校なら安心です。

 

*大原・東京アカデミー共に全国にある校舎によって多少違いがあります。

 

専門学校と予備校の時期・期間まとめ

 

専門学校は基本的に入学する時期が決まっているので、それに合わせて願書提出などをする必要があります。簡単に言えば入学時期を一度逃してしまうとまたそのシーズンが来るまで待たなければいけないことを意味します。それに比較して公務員予備校の場合は基本的にいつでも入会することができるので、時期的に考えて半端な期間でも受講することができるメリットがあります。専門学校に入学するのを逃してしまった方は予備校を活用して合格を目指すことをおすすめします。

 

また、学習期間【勉強期間】についても専門学校と予備校では違いがあります。専門学校の場合、1年間の中にイベントや行事がカリキュラムに組み込まれているので、公務員試験対策以外の時間についても設けられています。それに比較して予備校の場合は公務員試験対策に必要な勉強以外は一切行わないのが基本ですので、在籍期間は予備校の方が短くなっています。決して学習カリキュラムのボリュームが少ないという意味ではないので注意が必要です。