TAC支払い方法~分割・クレジットカード払いOK
ここではTACの支払い方法についてまとめていますので、クレジット払いや分割払いを検討している方は、参考としてご覧下さいね!また、受講費用の20%(最大10万円)がハローワークから支給される制度についても紹介!条件に該当している方はお得に受講することができます。
※こちらで掲載している情報は今後、変更、終了となることも考えられますので、公式HP,資料請求で確認して下さい。
TAC受講料の支払いまとめ
申込み方法による支払い方
校舎窓口申込 | 現金、デビットカード、クレジットカード(一括のみ)、TACの教育ローンの利用が可能 |
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郵送申込 | 銀行振込み、郵便振替、TACの教育ローンの利用が可能 |
インターネット申込 |
クレジットカード(分割も可)、コンビニ支払い、ペイジー(銀行・郵貯決済)の利用が可能 |
TACは分割やクレジット支払いも可能ですが、申込みの仕方によっては対応していませんので、確認しておく必要があります。クレジットカード(一括)で済ませたい方は校舎の窓口、e受付での申込みとなり、クレジット分割払いは、e受付のみとなります。また教育ローン(分割)の場合は、窓口や郵送申込みに限り利用することができます。
TAC教育ローンで分割払い
- 回数:1・3・6・10・12・15・18・20・24・30・36回
- 頭金入金の有無は希望によって選択 ※デビットカード・クレジットカードによる頭金の支払いは不可
- 月々均等払い・ボーナス併用払い・スキップ一括払い・スキップ後均等払いから選択
利用金額3万円以上、月々の返済5千円以上から利用することができ、講座受講料のみ対象となっています。学生、未成年者、勤続年数1年未満の方、無職の方は原則として連帯保証人(お勤めしている親権者)が必要となります(勤続年数が1年以上でも連帯保証人が必要な場合があります)。また専業主婦の方は原則として連帯保証人不要です。
そしてローンの利用にあたっては、信販会社の審査があり、場合によっては利用不可となることもあります。
窓口にて講座申込みの場合
当日の持ち物
印鑑(お引落口座の金融機関届出印) ※シャチハタ印不可
運転免許証もしくはパスポート(お持ちでない場合、以下のものから2点)
《学生証・健康保険証・社員証・定期券・クレジットカード・キャッシュカード》
窓口申込みの場合、即時ローン審査に入り、時間にしておよそ30~60分(目安)要します。連帯保証人付の場合、信販会社より連帯保証人予定者様宛に確認の連絡が入りますので、事前にその旨を伝えておくとスムーズに進みます。
郵送にて講座申込みの場合
- 講座申込書類と合わせ、TAC教育ローン申込書を郵送申込係宛に送る
- ローンの申込用紙は電話や校舎窓口もしくは、HPよりで請求できます
書面審査の場合も信販会社より数日以内に、本人および連帯保証人様宛で確認の電話が入ります。
教育訓練給付制度の手続き
- 自身が支給対象者の要件を満たしているか確認
- TACへ「教育訓練給付制度(一般)申請申込書」を提出 ※通学生は窓口、通信生は郵送
- 受講中は計画的に学習を進める
- 本人で住所を管轄するハローワークへ支給申請(申請期限は、原則として修了日の翌日から1ヶ月以内)
TACの修了要件
通学生
修了試験での正答率が60%以上であること
修了日までに出席率が80%以上あること
通信生
修了試験での正答率が60%以上であること
修了日までに添削答案提出率80%以上あること
教育訓練給付金を受け取るためには、上記の要件に留意して計画的に学習を進めていく必要があります。